仮想世界を構築し思いや考えを表現します。演出を工夫して読み手にアプローチし、共感を得ることができます...続きを読む
いま自分史はブームです。自伝制作の困難な点は、当事者が執筆する場合どうしても主観的になりがちで...続きを読む
書籍原稿の制作は、企画も執筆も、本一冊になる分量を整理せねばらなず、とにかく手間と時間が必要です...続きを読む
小説は、仮想の世界を構築し自分の思いや考えを表現します。構成や演出を工夫して読み手にアプローチし、理解と共感を得ることができます...
自分史ブームの訪れとともに、自伝作成のご依頼が増えています。 困難な点は、当事者が執筆するとどうしても主観的になりがちで...
体験記やハウトゥー本など、書籍原稿の作成は、本一冊になる分量を書きあげなければならないのでとにかく時間が必要です。そんな時間を割くことが...
<料金表>
原稿 スタイル |
【一般代筆】 自分史 社史 オリジナル小説 |
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原稿 用紙 単価 |
草稿 あり |
3600円 |
草稿 なし |
4200円 | |
備考 | 価格は400字原稿用紙一枚 * 主題考案を含む制作 4900~ |
<料金表>
原稿スタイル | 原稿用紙単価 | 備考 | ||
リラ イト |
草稿 あり |
草稿 なし |
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【一般代筆】 自分史 社史 オリジナル小説 |
2800円 | 3600円 | 4200円 | 20行×20字 400字原稿用紙 一枚あたり * 主題考案を含む制作 4900~ |
お納めする作品の権利はお客様に帰属します。
代筆の存在は一切出ません。出しません。
「ゴーストライターって大丈夫なの?」と思われる方は少なくありません。
文章というものは、不思議と「自分で書かなければいけないもの」と思われがちです。
しかし、考えてみてください。表現とは本来そんなものでしょうか?
映画やアニメはチームで制作します。現代の出版界でチームライティングは基本です。マーケターがいて、編集がいて、ライターがいます。いいものは大勢で作るのです。
長編原稿プラスも同じ考えです。
制作こそ代筆専門ライターが務めますが、アイデアと原稿の最終ゴーサインは、お客様ご自身です。
“依頼の流れ”はどうなってるの?
はじめてのメールお問い合わせから、お見積り・原稿作成・納品・お支払いまで、主な流れを動画にまとめました。
※ これは一つのパターンです。お客様のご都合に合わせて制作進行します。
基本的にメールでのやりとりをお願いしています。文面が残りますし、ファイルの添付も行えて便利です。
電話での打ち合わせも可能です。その場合、あらかじめメールで日時をご予約ください。なお、電話打ち合わせや取材の際は、記録のために通話を録音させていただく場合がございます。
はい。自分史など取材効率が重視される原稿をご依頼の場合、出張取材に応じています。取材費および宿泊と交通費をお申し受けいたします。
ご依頼になる作品のボリュームや内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
代筆家。 1977年鹿児島生まれ。
広告制作業務を経て2015年「さくら作文研究所」を設立。「原稿制作」はじめ複数の代筆ブランドを運営。小説・自分史等長編原稿の他、手紙やスピーチなど短文も手掛け、300件以上の受注実績を持つ。
好物は落語とうなぎ。...もっと詳しく
<ライティング中心に出版中>
「長編原稿プラス」は、代筆専門「さくら作文研究所」の運営する原稿作成代行サービスです。お手紙・挨拶状・レポート等の身近な文書作成から、自伝・小説・シナリオなど長編原稿の制作まで、幅広くお手伝いを行っています。
長編原稿プラスは、屋号の通り長編原稿に特化し、さくら文研が蓄積した文章作成技術を駆使して、ご依頼者様にご満足いただける代筆業務を目指しています。
“想い”は形にしなければ
実在しないまま。
言葉を文章にする。書籍にして人に託す。思考は物理的な実態を兼ね備えて初めて伝達可能となります。
「ある」と「ない」では大違い。単なる自己満足ではない広がりと輝きがもたらされるのです。
言葉は、たとえその人がいなくなっても、残ります。
音声録音と違い、念入りに推敲された文章が残るので、誤解や齟齬は生じません。
賢い時間活用は、自己投資です。
人生の限られた時間で一冊分の本を自力で書きあげるのは、時間コスト的に、あまりよくありません。
アイデアやメッセージをしっかり押さえておいて、文章作成は“おまかせ”。納品後の原稿はお客様のものなので、好きに書き換えて完成。時間を有効に使うことは、自己投資への機会損失を未然に防ぐ賢い生き方です。
あなた自身が磨かれます。
一度ご自身のプランがプロの手で形になったのを目にすれば、次作のアイデアづくりの学びになります。文章表現を真似して次から自分で執筆する参考にするのもよいかもしれません。