事業案内
「長編原稿+(プラス)」は、文章制作・代筆専門「さくら作文研究所」の運営する執筆代行サービスです。
さくら文研はお手紙・挨拶状・レポートといった身近な文章制作から、自伝・小説・シナリオなど大長編原稿に至るまで、幅広く原稿制作のお手伝いを行っています。
長編原稿+(プラス)は、屋号の通り長編原稿に特化し、さくら文研が独自に蓄積した文章作法を駆使して、ご依頼者様の意図を忠実かつ効果的に実現する代筆業務を行っています。長編原稿+(プラス)の執筆代行サービスが、ご依頼者様のニーズに適切に応え、社会に寄与する活動を果たせれば、これ以上にうれしいことはありません。
屋号 | 長編原稿+(プラス) |
ライター | |
所在地 | |
設立 | 2024年1月31日 ※運営する「さくら文研」は2014年10月1日、長編原稿+の元となった「代稿連」は2010年7月1日に設立 |
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業務内容 |
自分史・自伝の協力執筆 オリジナル小説の執筆代行 WEBコンテンツ執筆 紙媒体用コラム・記事執筆 書籍用原稿執筆 礼状・謝罪等手紙執筆 その他文章作成を中心とした代筆業務 文章にまつわるコンサルティング業務 |
「代筆」の語を辞書で調べると、次のように説明されています。
だいひつ【代筆】
[名](スル)本人に代わって書くこと。代書。「母の手紙を―する」
[大辞泉]
代筆とは、意志(伝えたいことのある人)と行動(手を動かし筆をなす人)が分業し、一つの文章を共同でとりかかることを意味しています。
しかし、意志者の持つ情報に対し、代筆者がそれを手際よく文章化する力を持っていなければ、うまくゆきません。代筆には、ただ書くだけでは済まされない要素があるのです。
業務としてなされる「代筆」にはもう一つ重要な要素があります。
「ゴーストライターとしての自覚」です。
長編原稿+の代筆は、ご依頼主様の秘密厳守はもちろん、決して代筆者が表に出ることはありません。出版に際しても団体名・著者名などの表記は必要といたしません。
以上を肝に銘じ、ご依頼主様の意志をよりよく反映する代筆業務に励んでおります。