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長編原稿
 

小説・自分史など長編原稿専門の代筆・執筆代行・文章制作

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事業案内

「長編原稿プラス」へようこそ

ごあいさつ

 

「長編原稿プラス」は、2010年に設立された小説専門代行事業『小説代理原稿連合会』の流れを汲み、自分史をはじめ各種長編原稿作成代行を行うサービスとして再設されたライティングレーベルです。
 2014年設立の代筆事業『さくら作文研究所』の長編部門として、ご依頼者様のご期待に応えるゴーストライティングおよび自費出版のサポートを展開しています。

 近年、自分史づくりのご依頼が急増しています。ご本人様のご希望のみならず、お子さんから親御様への賀寿の祝いや、会社の創業者を顕彰する立志伝など、ニーズは無辺です。
 自分史以外に、ご自身の体験や蓄積を取りまとめたハウツー本・ノウハウ本の作成や、思い出を綴った随想集の作成も人気です。ご自身のアイデアをもとにした小説作成も根強いご希望があります。
 出版方法も、装丁を凝らした私家本から簡易製本(ペーパーバック)、ネットの流通サービスを利用した無料出版、電子書籍など多様化しています。

「本を出したい」「自分を表現したい」――その想いは万人の根底にあるもの。長編原稿プラスは、小説専業時代から培い続ける原稿力を駆使し、みなさまの夢の実現のために力を尽くします。お気軽にご相談ください。

長編原稿プラス
代筆ライター

事業者概要

事業の概要

 
名称 長編原稿プラス
代表者 ライター
所在地 原稿作成
設立 2024年1月31日
※運営する「さくら文研」は2014年10月1日、長編原稿+の元「代稿連」は2010年7月1日に設立
業務内容 自分史・自伝の取材および制作
オリジナル小説の代筆業務
書籍原稿執筆
その他文章作成を中心とした代筆業務
文章にまつわるコンサルティング業務
代筆

長編原稿プラスの代筆ポリシー

 

小説自分史 「代筆」の語を辞書で調べると、次のように説明されています。

だいひつ【代筆】
[名](スル)本人に代わって書くこと。代書。「母の手紙を―する」

[大辞泉]

代筆とは、意志(伝えたいことのある人)と行動(手を動かし筆をなす人)が分業し、一つの文章を共同でとりかかることを意味しています。
しかし、意志者の持つ情報に対し、代筆者がそれを手際よく文章化する力を持っていなければ、うまくゆきません。代筆には、ただ書くだけでは済まされない要素があるのです。

代筆」にはもう一つ重要な要素があります。
ゴーストライターとしての自覚」です。
長編原稿プラスの代筆は、ご依頼主様の秘密厳守はもちろん、決して代筆者が表に出ることはありません。出版に際しても団体名・著者名などの表記は必要といたしません。
以上を肝に銘じ、ご依頼主様の意志をよりよく反映する代筆業務に励んでおります。

長編原稿

ライター紹介

 

ゴーストライター
代筆家。 1977年鹿児島生まれ。
大学卒業後、テレビゲームのシナリオ制作、広告制作等、クリエイティブと文章の世界に携わる。2010年にゴーストライターユニット「小説代理原稿連合会」を結成。2014年よりフリーランス。2015年「さくら作文研究所」を設立し、以降は「文章専門・原稿制作」など各種代筆ブランドを運営。

簡単に自己紹介をいたします。
幼い頃からものづくりにうちこみ、イラストやコンピュータプログラミングなど、理想のイメージを形にする活動を続けてきました。のちに全ての創造的作業を文章に集約。言葉の持つ表現力や可能性を信じ、以来文章をクリエイティブの中心に据えています。

家庭用ゲームのシナリオ制作に従事した後、TVCMなど映像制作や広告企画全般に携わりました。ゴーストライティングを専業にしてからは、お手紙やスピーチなどの身近な原稿から、小説・自伝のような長編原稿に至るまで、様々な原稿制作を体験しています。

2015年、代筆・文章制作の個人レーベル「さくら文研」を立ち上げ、現在にいたります。
これまで培った「物語力・文章力・伝達力」を駆使し、文章を通じて多くのみなさまと接し、社会に貢献できましたら幸いです。

著作物

 
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