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小説・自分史など長編原稿専門の執筆代行・文章制作・代筆

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よくある質問

ご依頼者様から頻繁に寄せられる質問をQandA形式でご紹介します。質問のテキストをクリック(あるいはタップ)してください。Answerが表示されます。

基本的にメールでのやりとりをお願いしています。やりとりがメールの文面に残りますし、ファイルの添付も行えて便利です。
もちろん、電話での打ち合わせも可能です。その場合、あらかじめメールで日時をご予約ください。なお、電話で原稿に含める情報をお話しいただく際、記録のために通話を録音させていただく場合がございます。

はい。自伝など長編原稿をご依頼の場合、出張取材に応じています。取材費および宿泊・交通費をお申し受けいたします。

ご依頼になる作品のボリュームや内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

使用できません。原稿にまつわるすべての権利は、最後に原稿料をご入金いただいたのちにはじめてお客様のものとなります。それ以前の全段階における知的権利は当方に帰属します(とはいえ、当方でそれらを行使することはありません)。

短い原稿の場合、お客様の事情に配慮し、書きあがっている分のみお申し受けいたします。キャンセル時点の原稿を納品し、その分をご請求いたしますので、ご入金ください。
長編原稿の場合、執筆開始前に着手金をご入金いただきますが、キャンセルになると、着手金がキャンセル料になり、返還されません。あらかじめご了承ください。
長編をご依頼のお客様には着手金とキャンセルについて事前にご説明いたします。申し込みフォームからお問い合わせください。

著作権はご依頼者様のものになります。文章を変更しようとも、印刷・製本・流通しようとも、「自分で書いた」と明言されようとも、ご依頼者様の自由です。
ゴーストライティングの現場ではしばしば「著作人格権」が言及されます。これは著作者の創造性を保護するための権利で、著作権のように他者に譲渡や相続をすることはできないものです。そういう意味では、仕上がった原稿から長編原稿+の著作人格権を引きはがすことはできないのかもしれません。しかし、当方は著作人格権を主張して行動を起こすことはありませんので、ご安心ください。
逆にご依頼者様が「この原稿は長編原稿+に書かせたのだ」と暴露しても、当方は一切関与いたしません。

申し訳ありません。使用できません。銀行口座への入金のみとなっております。

可能です。長編原稿+から外部発注となります。印刷製本時の制作管理や表現のディレクションを行い、最善の品質を目指します。

できません。学位や資格の取得、昇進昇級など査定に関わる原稿はお手伝いいたしません。これらの用途に代行を利用すると詐欺罪に問われる場合があります。

資格取得・昇進昇級に関わる原稿はお取り扱いいたしません。この他、以下の文書はお引き受けできない場合があります。
・執筆に超高度な専門性を必要とする分野
・超ニッチ分野
・法的な効力を有する文書
・極度に性的・暴力的な文章
・社会秩序を乱す可能性のある文書
・犯罪に加担する可能性のある文書

基本的にお断りしています。なぜなら文芸作品の代筆は、他の利用目的が明白なご依頼と違い、ゴールを共有できないからです。文芸作品は作家独自の発想や美学で娯楽性が醸成されています。もし共有できる可能性があれば、お引き受けできるかもしれません。

あります。永遠の未来の先です。長編原稿+はお客様にご依頼いただいた事実を永遠に秘匿します。

長編原稿+の業務はあくまで小説の代筆です。舞台で使用するためにシチュエーションを限定したり、低予算で制作できそうな状況の小説を書くことは可能ですが、台本・脚本形式の執筆は行なっておりません。当方で仕上げた小説を脚本にする作業は、お客様の方でお賄いくださいますよう願います。

はい。ハガキに載せる100字未満の文章や、広告のヘッドコピーのような数文字のご依頼も受け付けています。
ただし、文章制作は短い文言になればなるほど難しくなるもので、場合によっては価格が原稿規模と比例せず、別途企画料をお申し受けする場合がございます。