
「長編原稿プラス」は、代筆専門「さくら作文研究所」の運営する原稿作成代行サービスです。数ある文章作成の中でも「長編原稿」に特化し、さくら文研が蓄積した文章作成技術を駆使して、ご依頼者様にご満足いただける代筆業務を目指しています。
2010年創業、400件超の実績。二つの専門サービスと広告制作ノウハウが融合した独自の筆力で、お客様の想いを最高の物語に仕立て上げます。著作権完全帰属と明瞭な料金体系。オンライン全国対応で気軽にお申込みいただけます。
言葉を文章にする。書籍にして人に託す。思考は物理的な実態を兼ね備えて初めて伝達可能となります。
「ある」と「ない」では大違い。単なる自己満足ではない広がりと輝きがもたらされるのです。
言葉は、たとえその人がいなくなっても、残ります。
音声録音と違い、念入りに推敲された文章が残るので、誤解や齟齬は生じません。
人生の限られた時間で一冊分の本を自力で書きあげるのは、時間コスト的に、あまりよくありません。
アイデアやメッセージをしっかり押さえておいて、文章作成は“おまかせ”。納品後の原稿はお客様のものなので、好きに書き換えて完成。時間を有効に使うことは、自己投資への機会損失を未然に防ぐ賢い生き方です。
一度ご自身のプランがプロの手で形になったのを目にすれば、次作のアイデアづくりの学びになります。文章表現を真似して次から自分で執筆する参考にするのもよいかもしれません。
「ゴーストライターって大丈夫なの?」と思われる方は少なくありません。
文章というものは、不思議と「自分で書かなければいけないもの」と思われがちです。
しかし、考えてみてください。表現とは本来そんなものでしょうか?
映画やアニメはチームで制作します。現代の出版界でチームライティングは基本です。マーケターがいて、編集がいて、ライターがいます。いいものは大勢で作るのです。
長編原稿プラスも同じ考えです。
制作こそ代筆専門ライターが務めますが、アイデアと原稿の最終ゴーサインは、お客様ご自身です。
はじめてのメールお問い合わせから、お見積り・原稿作成・納品・お支払いまで、主な流れを動画にまとめました。
※ これは一つのパターンです。お客様のご都合に合わせて制作進行します。
基本的にメールでのやりとりをお願いしています。文面が残りますし、ファイルの添付も行えて便利です。
電話での打ち合わせも可能です。その場合、あらかじめメールで日時をご予約ください。なお、電話打ち合わせや取材の際は、記録のために通話を録音させていただく場合がございます。
はい。自分史など取材効率が重視される原稿をご依頼の場合、出張取材に応じています。取材費および宿泊と交通費をお申し受けいたします。
ご依頼になる作品のボリュームや内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
ご質問・ご意見・ご依頼は、以下のメールフォームをご記入の上、送信ください。
どんな些細な事でも結構です。
ご利用に際しては[個人情報保護ならびにご利用規約][特定商取引に関する表示]をご覧ください。
「長編原稿プラス」は、代筆専門「さくら作文研究所」が運営する、本にしたいあなたの“想い”を最高の一冊にする原稿作成代行サービスです。
「小説を書きたい」「自分史を残したい」といった創作や記録への願いを、プロの『原稿力』で現実のものとします。
特に長編原稿の分野では、お客様の深い想いを汲み取り、読者の心に響く唯一無二の物語を紡ぎ出すことに全力を尽くしています。
長編原稿プラスは2010年から始まる代筆サービスで、数多くのオリジナル小説・自分史・その他専門書の企画補助・執筆・印刷製本で、お客様のご要望にお応えしてまいりました。
個人史作成においては、ご本人様への丁寧な取材を重視。人生に深く思いを馳せ、心を込めて唯一無二の作品を紡ぎ上げています。
企業案件では、創業者様の自分史と会社沿革を重ね合わせた記念書籍の制作から、商品・サービスを印象深く伝えるイメージノベル執筆など、企業価値向上に貢献しています。
お客様が書きためたエッセイを一冊の書籍として再構築するサポートや、専門書掲載のための膨大な情報収集から挿し絵作成まで、多岐にわたるご依頼にも対応いたします。
豊富な経験と実績がお客様からの厚いご信頼へと繋がり、高いリピート率を誇っています。
過去実績は【ご依頼者様ロングインタビュー】にてご紹介しています。
長編原稿プラスの専門性は、長年培ってきた二つの代筆サービスから生まれた独自のノウハウと、代表ライターの豊富な経験が融合することで確立されています。
具体的には、2010年設立の小説専門代筆サービス『小説代理原稿連合会』と、2014年設立の『さくら作文研究所』で培われた知見がその基盤です。
さらに、代表ライターは広告制作の最前線に従事した経験を持ち、コピーライティングやブランディング等、戦術的なライティングも得意としています。
長文・短文問わない文章作成の深いノウハウに、広告クリエイティブの戦略的手法を融合させ、お客様の多種多様なニーズに応え続けてきました。
結果、現在グループ全体の稼働実績は400件を突破しています。
長編原稿プラスの代筆ポリシーは、お客様のご意向を深く理解し、常に最高品質の価値を追求することにあります。
お客様に安心してご依頼いただくために、明瞭な料金プランのご提示はもちろん、お試しライティングなどの無料サービスもご用意しています。
執筆後の製本時における装丁や印刷に関しても、万全のサポート体制で支援。ご納品後、作品の著作権は完全にお客様に帰属します。
お問い合わせから完成品の納品まで、すべてのプロセスで安心をお約束いたします。
代筆家。 代表専属ライター。鹿児島出身。広告制作で培った構成力と表現力を活かし、2010年に小説代筆専門「小説代理原稿連合会」を設立。以来、プロのゴーストライターとして15年以上にわたり、多種多様な長編原稿を手掛けてまいりました。
2014年の独立後は「さくら作文研究所」をはじめ複数の代筆ブランドを運営し、累計で400件を超える長編原稿の受注実績を誇ります。
長編原稿プラスでは、お客様一人ひとりの「人生」や「アイデア」に深く寄り添い、丁寧な取材を通じてその核となる部分を引き出します。
小説における世界観の構築や登場人物の息遣い、自分史における人生の分岐点や深い感情の描写など、プロの視点と技術で、読者の心に響く“あなただけの物語”を形にします。
著書に『読ませる個人史のつくりかた』『創作系ゴーストライターのつくりかた』『落語随想 八世可楽解釈』があり、創作と代筆に関する豊富な知見は、お客様の「本を出したい」という夢を確かな品質で実現するための基盤です。
あなたの「書きたい」を、安心してお任せください。