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小説・自分史など長編原稿専門の執筆代行・文章制作・代筆

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本・書籍用原稿の代筆・作成代行

こんなことって、ありませんか?

 
  • 題材はあるが文章にできない。
  • 膨大な量を書く時間がない。
  • 内容が読み手に伝わるか不安だ。
  • ライターを使うことは秘密に。

体験記やハウトゥー本など、書籍用原稿の執筆は、本一冊になる分量を書きあげなければならないのでとにかく時間が必要です。そんな時間を割くことができないという方に最適の代筆といえます。
また、専門的な内容の場合、長編原稿+が読者に成り代わり分からないことは「わからない」と申し上げますので、予備知識なしの読者を想定するにはぴったりかもしれません。
※ あまりに難解で専門的な内容の場合、お引き受けできない場合がございます。ご了承ください。

自費出版のご相談にも応じています

 

完成した作品を、製本して流通させる……まさに表現者の夢です。
長編原稿+は自費出版のご相談にも応じています。詳しくはお問い合わせください。
※ 印刷製本・出版流通のみのお問い合わせはご遠慮ください。

おすすめ>ローコスト出版のご案内

こんなことって、ありませんか?

 
  • 自著を多くの方へ届けたい。
  • お金を掛けずにセルフブランディングしたい。
  • 仲介を通さず自分のペースで個人出版したい。

Amazonの出版サービス「KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング」。
電子書籍「Kindle」と、オンデマンド受注生産の「KDPペーパーバック」。この2つのフォーマットで、誰でも無料で出版ができます。経費は売上から差し引かれ、利用者は利益だけを受け取ることができます。在庫を抱えることがありません。従来の出版と比べると、夢のようなサービスです。

自費出版・個人出版の費用は、主に以下の3つで構成されています。

 
原稿代筆・文章作成

① 原稿制作費

 

詳しくは【執筆料金】のページをご覧ください。

② 印刷製本費

 

通常、印刷製本は、次の各項目を決定してから作業にうつります。

本の体裁 ・装丁デザイン
(表紙(表裏)・背表紙・帯)
・本文レイアウト
(割付・書体・文字サイズ・行間)
・目次・注釈・写真・図説等付録作成

本の仕様 ページ数
・判型(A判・B判・四六判など)
・製本形態
(ハード・ソフト/背表紙型/スピンなど)
・紙質・紙厚・紙色
その他 印刷部数
・梱包と配送

基本的に「本の体裁」「ページ数」「印刷部数」がコストを形作ります。
詳細は、ご希望を添えて【お問い合わせ】ください。


本の体裁 ・装丁デザイン
(表紙(表裏)・背表紙・帯)
・本文レイアウト
(割付・書体・文字サイズ・行間)
・目次・注釈・写真・図説等付録作成
Amazon出版用データ作成
(販売画面の表示内容等)

本の仕様 AmazonKDP出版管理画面で各項目を設定
・判型(A判・B判・四六判など)
・製本形態(ソフトカバーのみ)
紙色(紙厚紙質は規定)


印刷製本

※ 注意
上記リストの「無料」は出版時のコストです。AmazonKDPペーパーバックで作成される書籍は注文ごとに印刷・製本を行い、費用は購入者の入金からあてられるため、印刷費・在庫は発生しません。

上記はKDPペーパーバックの仕様です。電子書籍はもっとコンパクトな料金設定となります。お客様がKDPペーパーバックをご利用の際、ご希望がございましたら無償で電子書籍の販売設定を行っています。

③ 流通委託費

 

長編原稿+は書店流通網を有しておりませんが、ご希望がございましたら専門業者を仲介し、流通販売のお手伝いいたします。その際、流通手数料等の経費が発生します。詳しくはお問い合わせください。

なお、AmazonKDPによる電子書籍・ペーパーバックの場合、販売先はアマゾンストア(オンライン)に限定されます。流通経費は掛かりません